UMBRELLA

ABOUT

MUKUは、少し視点を変えてあげることで、新しい可能性を提案するプロジェクトです。だからこそ、ネガティブをポジティブに変換する、そんなプロダクトに挑戦したいと思いました。晴れの日、曇りの日、雪の日、一番ネガティブな気分になる空はなんだろう?想像した結果、雨の日でした。そこで、手にするだけでわくわくする最高品質のアート傘を、創りたい、そう思ったのです。憂鬱だった一日のはじまりが、大切な思い出が生まれる予感に、変わることを願って。

We have wanted to create products that can turn something negative to positive.When we thought about what makes us feel negative, we thought it is rainy days. So, we decided to create high quality umbrellas that can make people happy.We hope that our umbrellas will turn someone’s blue days to exciting days.

IMAGE MOVIE

【MV】高岩遼 / 雨ニモマケズ
宮沢賢治「雨ニモマケズ」からインスパイアされた商品群として洋傘を発表。岩手が生んだエンターテイナー・高岩遼(THE THROTTLE / SANABAGUN. / SWINGERZ)が宮沢賢治と同郷・同誕生日(8月27日生まれ)であることから、夢のコラボレーションが実現。

COLLABORATION

制作は洋傘一筋87年、日本製の傘を今日も作り続ける小宮商店。昭和5年、創業者・小宮宝将により、洋傘・ショールのメーカーとして東京都中央区浜町でスタートしました。以来、今日まで、日本にはもうごくわずかになった国産の傘を作り続けています。この機械化の時代、ラインに乗せれば傘も全て自動で作られると思われがちですが、いまだに傘はほとんどすべて工程で「人の手」を必要とする製品です。そのため、最終的には作る人の経験と知見が出来栄えを左右する、 大変デリケートで奥の深いものです。日本の伝統的な生地や技法を用い、熟練職人のじっくりとした丁寧な手仕事が感じられる日本製の傘を、ぜひお愉しみください。

Komiya-shoten has produced “Made in Japan” umbrellas since 1930. Now, they are one of a few brands that sell “Made in Japan” umbrellas.Almost all the processes of making umbrellas need to be done by hand, so the quality depends on artisans’ knowledge and experiences. Our umbrellas are made by artisans skilled in Japanese traditional technique, so please enjoy high quality umbrellas.

DESIGNERS

高橋 南

Minami Takahashi

クーピーペンシルやクレヨンを塗り重ねることで作り上げられた作品は、一見すると、素早い鉛筆の動きを要する激しい制作態度を連想させる。 しかし実は、彼女の制作は非常にゆっくりと穏やかである。彼女の描き出すひとつひとつの色は、お互いに交じり合うことなく、それぞれにその美しさを主張しながら画面の上に現れ、激しさと静けさが不思議に同居しており、心を惹きつけられずにはいられない。

When you see Takahashi’s artworks, you would imagine that they are painted with the intense movement. However, her way of painting is calm and quiet. Every colour she paints does not mix, rather each of them appears in her works with its authentic beauty. You will be enamoured by her works full of intensity and calmness.

工藤 みどり

Midori Kudo

ある時はふわふわと、夢見るように周囲の誰かに笑顔で話しかけていたり。またある時は、一人自分の内側の世界に深く意識を沈めていたり。工藤のまなざしは、彼女の心だけに映る何かを追いかけてたゆたう。 心を満たす幸福なイメージが浮かぶのか。それとも痛みや悲しみを心に映さないようにするためなのか。それとも。 工藤の制作は、瞑想から生み出されるような果てしなさがある。自分が今なにかを作り出しているという意識はあるのだろうかーー。彼女が描く時、縫う時、あるいはよくわからない「なにか」をしている時。ふとそんな疑問を感じさせる、不思議な空気が彼女の制作には漂っている。

Sometimes Kudo smiles at someone as in a dream. Other times she focuses on her inner self. No one, except her, knows the world she sees. Her artworks make people imagine the endlessness. Does she really think that she ”create” something? You would be enamoured by the uncertain world she created.