異なるビジョン。

ちがう視界から、ちがう世界を、描きだす。

 

着こなしを彩るプロダクトを、独自の感性と技術で。
それを形づくるのは
知的障がいを持って生まれた、MUKUのデザイナーたち。

多くの、普通の人は、彼らをこう言う。
過剰なまでにこだわる。空気を読まない。興味のあることしかしない。
でも、私たちはこう思う。
それは、可能性であり、才能だと。

カラフルな個性をまとう彼らだからこそ、つくれるものがある。
障がいという絵筆を手に
ちがう視界から、ちがう世界を、描き出す。

Scroll to top